“理論”は挫折する要素しかない

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ギターで覚える音楽理論完全講座

音楽理論は、なぜこんなにも覚えにくいのか。

今回あらためて教材を制作しながら、その理由がはっきりと見えてきました。

多くの理論書は「すでに疑問を持っている人」に向けて書かれています。
この太文字読み流さないでください。重要です。
楽譜を読み、コード進行に違和感を覚え、「なぜ?」と考え始めた人には刺さる構造です。

しかし、現実のギタリストの多くはどうでしょうか。

  • タブ譜中心で演奏してきた
  • 耳コピーでバンドはできる
  • 好きな曲が既に演奏出来る

この不満なき状態で、いきなり座学として理論を叩き込もうってわけです。

当然、こうなります。

「これ、何に使うんですか?」

目的が見えないまま暗記する作業ほど、苦痛なものはありません。
覚えても使う機会も動機もないスワヒリ語と同じです。
理論が嫌われる最大の理由はここにあります。


ギター教室では完全な理論の説明はムズイ

現場のギター講師はまず“弾ける楽しさ”を優先します。
お客さんを喜ばせることが仕事だからです。

レッスンでいきなりホワイトボードを出して、

「今日は楽しくないし、必要性も感じないでしょうが理論をやります」

と言えば、1時間はきいてくれるでしょう。
でも音楽理論なんて説明するだけでも何ヶ月もかかります。
1ヶ月後には不満を言うかいなくなるでしょう。

だから理論は後回しになる。
質問されたところだけ答える形になる。

しかし、一定以上のレベルに到達しようとすると、理論は避けて通れません。

問題はタイミングです。

  • コピー段階では必要性を感じない
  • でも上達段階では必須になる

ここに、大きく深い溝があります。


「ギターで覚える」という発想

そこで今回の講座では、順番を逆転させました。

理論を“ギターで”覚える。

ただ解説するのではありません。

  • なぜそれを覚えるのか
  • ギタリストにとってどの場面で必要なのか
  • 知らないとどんな損をするのか
  • 現場でどんな恥をかくのか

ここまで徹底的に説明してます。
それでやっと「自分ごと」に変わるはずです。

理論は知識ではなく、
“演奏現場で武器になる道具”だと体感してもらう構成です。


初心者から音大レベルまで、一本の線でつなぐ

この講座は、完全初心者から音大入試直前レベルまでを一気通貫で扱います。

しかし、難解な学問としてではなく、

  • すべてに理由をつけ
  • すべてに使用シーンを提示し
  • すべてをギターと接続する

という方法で進めます。

理論が楽器から切り離された“孤立した知識”にならないように設計しています。


面白くなければ、続かない

理論はテキストや書籍にすると途端に窮屈で退屈に感じます。
だからこそ、口語で説明してくれる動画でやる意味があります。

  • エピソード
  • 失敗談
  • 現場のリアルな話
  • 「ああ、それで必要だったのか」という納得感

これらを交えながら進めます。
どんなレベルの人でもあるんです。
音楽をやってる中で「なんでこれはこうなってるの?」
そんな悩みがどんどん頭の中で溶けて快感に変わるはずです。

「理論って面白いじゃん」と思えた瞬間、
音楽全ての理解スピードは一気に変わります。


なぜここまで作り込むのか

正直に言うと

ここまで“理由”を説明しながら理論を教える教材は、ほとんど見たことがありません。

だからこそ、中途半端にはできない。

「あの講座のおかげで理論がつながった」
そう言われるものを作らなければ意味がない。

徹夜しながらでも、手を抜かない理由はそこにあります。


理論は、才能ではない

理論に強い人と弱い人の違いは、頭の良さではありません。

  • なぜ使うのかを教わったかどうか
  • 疑問を持つ環境があったかどうか
  • 理由を説明してくれる先生に出会えたかどうか

これだけです。

この講座は、その環境を動画で再現します。

理論が苦手な人にこそ届いてほしい。
「覚えにくい」と感じている人にこそ体験してほしい。

ギターで覚える音楽理論完全講座。

理論を“我慢して学ぶもの”から、
“武器として使いこなすもの”へ。

その転換点になる動画講座を、全力で作っています。
初回作の「エレキギター完全基礎講座」も50人以上受講されてます。

ぜひこのスクールをフォローしておいてください。
3月11日30名限定でプレセール行います。
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