さしすせそ使ってますか？ちなみに昔の博多の人はさしすせそが苦手だったようで、しゃししゅしぇしょってなっていたようです。例えば1000円はしぇんえんですね笑
という話とは全く別の話ですが、友人を応援するための言葉として、「さしすせそ」は強力なツールとなります。相手を励まし、支えるために使うことが大切です。
ROM専とかいう言葉があるように、見てるだけ、聞いてるだけ、人に関わらない、名前も顔も出したくない、ネットはストレスの掃き溜めだと思って使っていた人も多いようですが、その先にいるのはまぎれもない人間なんですよね。そう思って使わないと道具はあっという間に●人兵器になってしまいます。
それじゃ文明の利器も全く意味がないですよね。
人を攻撃するのではなく、人を応援するツールとして使いませんか？という提案すると、ほとんどの人が何をやっていいのか？どうやってネット上で関わっていいのか固まります笑
というわけで、そんな時おすすめしています「さしすせそ」をここで提案します。
たったこの一言で、友達が作れ、相手をいい気持ちにさせる、とても便利なものです。ぜひ使ってください。
【さしすせその説明】
友人を応援する際、私たちはつい否定的な言葉を使いがちです。それは、相手が失敗して欲しくないという愛情からくるものかもしれません。しかし、大切なのは相手が挑戦し、成長することです。
なので、このさしすせそを使って想いを応援に変えましょう
さ：「さすがですね」「最高ですね」と言うことで、相手の努力や才能を称えましょう。彼らの頑張りを認めることは、彼らの自信やモチベーションを高める一助となります。
し：一方で、「知らなかったです」と素直に認めることも大切です。相手のアイデアや知識に対して謙虚さを示し、彼らの貢献を尊重しましょう。
す：「すごいですね」「素敵です」「素晴らしいです」と言うことで、相手の成果や成長に賞賛の意を表しましょう。彼らの努力が実を結んだことを喜び、励ますことは彼らにとって大きな支えとなります。
せ：また、「センスがありますね」と言うことで、相手の独自の感性や才能を称えましょう。彼らの個性や特異な視点に敬意を表し、彼らの自信を深めることができます。
そ：最後に、「そうなんですか！？」と驚きの言葉を返すことで、相手の話に共感や興味を示しましょう。彼らの考えや意見を重視し、対話を通じて刺激を与えることができます。
友人を応援する際に大切なのは、相手の挑戦を支え、成長を促すことです。「さしすせそ」という言葉を使い、彼らに寄り添い、励ましましょう。
といったわけで、「さしすせそ」という言葉は、友人を応援し励ます力を秘めています。否定的な言葉ではなく、肯定的な言葉を使って相手を支え、彼らの成長を促しましょう。友人との関係を築きながら、彼らが輝ける未来を共に創り上げましょう。
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